Auto_Fibo

Auto_Fiboはジグザグ(ZigZag)の各頂点間の値幅にフィボナッチを適用して自動で描画してくれる指標です。


上の図はポンドドルの1時間足にAuto_Fiboを描画したチャートです。

通常のZigzagにおける直近の2つの頂点間にフィボナッチを適用するようです。パラメータを変更すればフィボナッチを描画する2頂点の変更が可能です。なお、Auto_FiboにはZigZag本体は表示されませんので、具体的な挙動を確かめたい場合はZigZagと併用して確認してみて下さい。


Auto_Fiboのパラメータ設定

Zigzag Depth
ZigZagを作成するための計算期間を設定します。ZigZagの作成は任意の期間の最高値・最安値がベースになっていますので、基本的にHL_Bandの計算期間を設定するのと変わりありません。なのでHL_Bandを表示させながら設定すると仕組みが理解し易いと思います。

ZigZag Deviation
ZigZagの頂点を確定(固定)させる条件となる反転率(乖離幅)を設定します。ZigZagの頂点は新高値・新安値を取った時に自動でプロットされると言っても良いので、ここを弄ってもあまり意味はありません。

ZigZag BackStep
この期間内にある直近の頂点と現在の頂点候補を比較して現在の方が高い(低い)場合は直近の頂点を消して新たに頂点をプロットします。この期間内に頂点がない場合は頂点候補が頂点としてプロットされます。ですが、一般的なZigZagにおいてはあまり意味を成していませんので弄る必要はないと思います。また、計算上ZigZag Depth < ZigZag BackStep となるとZigZag自体がチャートから消えますので注意して下さい。

ZigZag Leg
フィボナッチを描画させる頂点を指定します。MT4に標準装備されているZigZagやその他のZigzagを表示させながら弄った方が理解し易いと思います。


Line Color
フィボナッチラインに引かれている斜めの補助線の色を選択します。

Levels Color
フィボナッチラインの色を選択します。

Ray
フィボナッチラインを画面右端まで引くかどうかを選択します。

Level 1 ~ Level 9
フィボナッチラインの数値を変更します。数値を変更すると、それに応じてラインの引かれる位置が変更されます。






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