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MTF-MA_v3.1 ~10分足や8時間足などの移動平均線が表示可能~

MTF-MA_v3.1は、移動平均線をマルチタイムフレーム表示することができる指標です。

マルチタイムフレームとは、下位足のチャートに上位足のインジケーター等を表示させることを意味します。例えば、5分足のチャートに1時間足の移動平均線を表示できます。

MTF-MA_v3.1は、通常のMTF-MAでは描画できない 10分MAや8時間MAといったMAを描画可能です。また、階段状に描画されるMAを滑らかに表示することができます。





1時間足のチャートに 8時間足の移動平均線を描画しています。ローソク足は1時間ごとに新しい足が作成されますが、移動平均線は8時間ごとに新しいラインが引かれます。

MTF-MAは、1分足や5分足などの短い足で使用すると重たくなる場合があります。その際は表示するインジケーターの長さを Custom_barsで短くしてください。

あまり過去のチャートを分析したりしない場合は 500~2,000本程度で十分です。





先程と同じ移動平均線を滑らかに表示しています。階段状の移動平均線が気になる方は、パラメータの設定画面でSmooth Slopeを選択してください。





MTF-MA_v3.1のパラメータ設定

パラメータの設定はMTF-MA_v3.0と同じです。



Time_Frame
移動平均線の時間足を設定します。時間足はM1~MN1の中から選択してください。デフォルトでは「Current」に設定されていますので、通常の移動平均線が描画されます。





MA_Period
移動平均線の期間を設定します。





MA_Method
使用する移動平均線の種類です。以下の4種から選択します。

Simple(単純移動平均線)
Exponential(指数平滑移動平均線)
Smoothed(平滑移動平均線)
Linear_Weighted(加重移動平均線)





MA_Shift
移動平均線を左右へシフトします。正の値を入力すると移動平均線が右へ、負の値を入力すると左へシフトします。





Line_Width
移動平均線の太さを設定します。ラインの太さは W1~W5 の中から選択します。一番下の「_」はエラー回避の選択肢なので無視してください。選択するとW1になります。





Line_Style
移動平均線の描画方法を選択します。「Line_Width」で「W1」を選択した場合のみ変更可能です。直線を点線等に変更する事ができます。





Line_Color
描画されるラインの色を設定します。パラメータウィンドウにある「色の設定」からでは変更が出来ませんので注意してください。





Draw_Line_Type
MTF-MAラインの描画方法を選択します。

Step_Channel
通常のMTFで描画される階段状のラインです。

Smooth_Slope
MTFラインを滑らかに描画します。新しい時間足に切り替わった直後はラインが折れ曲がって表示されますが、仕様なので問題ありません。時間の経過と共に平滑的なラインが描画されます。





Use_Custom_Bars
インジケータの描画本数を変更可能にするかどうかを選択します。デフォルトでは「true」に設定してあります。

「true」 = 変更可能。

「false」 = 変更不可。全ての足に描画されます。




Custom_Bars
インジケータの描画本数を設定します。「Use_Custom_Bars」を「true」に設定している場合のみ適用されます。

デフォルトでは「2,880」に設定してありますので、1分足で2日分のラインが描画されます。最低描画本数は 約1,000本です。






インジケータファイルは以下のリンクからダウンロード出来ます。






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