試作品 - ボラティリティ6色表示

前回の日記で書いたボラティリティを4色表示させるインジケータは重たさを解消出来なかったので、仕方なく簡素な物にしました。今回の物はほぼ観賞用です。


軽くする為に上下 2段表示を止め、条件分岐も取り払い計算式もシンプルにしました。それでも他のインジケータと比較すると重ためです。

ローソク足を多く表示していたり、インジケータをたくさん詰め込んでいる場合は注意して下さい。ヒストリカルデータの少ないチャートで試してみる事をおすすめします。


このインジケータはボラティリティを表示するだけなのでトレンドの有無や強さは測っていません。ある程度の値幅とローソク足1本辺りの値幅があれば、レンジでも高めの値を返してきます。

ボラティリティの強弱は以下の通りです( 5分足での判断による)。

紫(level_1)・・・ ボラティリティが殆どない相場。トレードは控えた方がよい。
        深夜~午前中に出現し易い

青(level_2)・・・ 若干の動きはあるものの利益を期待しにくい。
        新規のポジションは控える。ボラティリティが低下した場面での利食い
        所でもある。

緑(level_3)・・・ 値幅は不安定なものの、仕掛け易い場面。

黄(level_4)・・・ 短期的な上昇・下降、又はトレンドの末期に出易い。また、一時的に
        価格が反発し易くV字回復等も度々見られる。手仕舞い所。

橙(level_5)・・・ 急上昇・急落の場面によく現れる。ボラティリティが高く値動きが荒い。
        新規のポジションは小ロットで。

赤(level_6)・・・ 危険水域。トレードは控えた方が良い場面。インジケータの反応が若干
        遅いのでシグナルが出た頃には手遅れになっている可能性あり。


ローソク足の最初の1000本分くらいは精度がかなり落ちます。

また、このインジケータは通貨別にパラメータの設定が必要です。チャートのインジケータをクリックしてパラメータの設定画面を開く場合は紫のバーの部分をダブルクリックして下さい。仕様上、それ以外の部分では反応しないです。

試作品のパラメータ設定

H_Period
特に弄る必要はありませんが弄ってもよいです。


V_Period
数値を大きくするとボラティリティレベルの変化が安定しますが、反応は遅くなります。


level_1 ~ level_5
ボラティリティレベルの閾値を設定します。level_1level_1level_2の閾値、level_5level_5level_6の閾値になります。

0 < level_1 < level_2 < level_3 < level_4 < level_5 < 0.3 の範囲で設定して下さい。あくまでも推奨なので、上限は 0.3よりも大きくても構いません。



ユーロ円に関しては( 10, 3, 0.04, 0.08, 0.12, 0.16, 0.20)の設定が無難かもしれません。ユーロドルもユーロ円と同じ位でよいと思います。

ポンド円はデフォルトで使用して下さい。他の通貨は試していないので何ともいえませんが、5分足や日足で調節してみて下さい。

試作品なので使用方法は特にありません。不具合があったら御免なさい。


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