MTF-Heiken_Smoothed(MTF平滑移動平均足)

MTF-Heiken_Smoothedはマルチタイムフレーム平均足に平滑平均を用いた指標です。


上図では4時間足のチャートに日足のMTF-Heiken_Smoothedを表示しています。見た感じでは一目均衡表の雲の様な使い方が出来そうです。設定により平滑平均以外の平均化が選択でき、カギ足のような描画も可能です。

MTF-Heiken_Smoothedのパラメータ設定

Time_Frame
作成する移動平均線の時間足を設定します。全ての時間足は「分単位」で設定します。

5分足 = 5     15分足 = 15     30分足 = 30     1時間足 = 60

4時間足 = 240     日足 = 1440     週足 = 10080     月足 = 43200


MA_Period
MTF-Heiken_Smoothedの期間を設定します。


MA_Method
使用する移動平均線の種類です。0 ~ 3の数字で設定します。デフォルトでは 2に設定されています。

0 = SMA(単純移動平均線)
1 = EMA(指数平滑移動平均線)
2 = SMMA(平滑移動平均線)
3 = LWMA(加重移動平均線)


Step
MTF-Heiken_Smoothedをカギ足の様に表示する事が出来ます。デフォルトでは 0(不使用)に設定されています。値は Pipsで設定して下さい。平均足の値がStepの値を超えた時に平均足が更新されます。超えない場合は前日の足のままです。

上図では4時間足のチャートに4時間足の平均足をStep = 20で表示させています。


BetterFormula
平均足の終値の計算方式を選択します。デフォルトでは「false」に設定されています。

true」の場合の計算式


false」の場合の計算式


一般の平均足は「false」の計算式で計算されています。

MTF-Heiken_Smoothedの使用方法


上図は 1時間足のチャートに 4時間足のMTF-Heiken_SmoothedCCI-on_Step_Channelを表示させています。

平均足は順張りの指標なのでトレンドのある相場での押し目買い・売りが有効だと思います。

一例ですが、トレード条件を以下の様にしてみました。

・平均足とCCIを用いる

平均足のパラメータは ( 240、21、3、0、false )に設定しています。
シグナルにはCCI-on_Step_Channelを用いています。パラメータの設定はデフォルトです。

・トレードの条件

平均足にトレンドが出ている(上昇トレンドならば価格が雲の上を歩いている様な状態)
CCIが 0ラインを下から上に突き抜けたら買い
CCIが 0ラインを上から下に突き抜けたら売り
再び 0ラインと交差したら損切り
シグナルが出ている時に価格が平均足の雲の近辺にいるとなお良い(多分)

トレーリングストップや利食いは色々試してみて下さい。比較的ボラティリティの高い通貨ならば 5分足等でも勝負になるのではないかと思います(5分足の場合の平均足は 1時間足推奨)。


MTF-Heiken_Smoothed.mq4

少々弄ったので不具合が出るかもしれません。修正箇所がありましたら教えて頂けると非常に助かります。


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