GMMA(Guppy Multiple Moving Averages)は短期・長期EMAを各6本、合計12本描画した指標です。
短期EMA(赤色のライン)の期間は3・5・8・10・12・15日、長期EMAの期間は30・35・40・45・50・55日に固定されており、各ラインの幅や並び順等からトレンドの状態を把握します。
移動平均線の線種や設定期間が固定されているのも何なので、少し弄って変更可能にしておきました。それ以外はそのままです。
短期EMA(赤色のライン)の期間は3・5・8・10・12・15日、長期EMAの期間は30・35・40・45・50・55日に固定されており、各ラインの幅や並び順等からトレンドの状態を把握します。
移動平均線の線種や設定期間が固定されているのも何なので、少し弄って変更可能にしておきました。それ以外はそのままです。
GMMAのパラメータ設定
DiS
GMMAのラインを表示するか、又は短期・長期のパーフェクトオーダー時に矢印を表示するかを選択します。矢印表示を選択した場合はラインは表示されません。
UseMainMA
GMMAとは別の移動平均線を表示するかどうかを選択します。何がメインなのかは不明です。
Main_MA_Period / Fast_MA_Period / Slow_MA_Period
各移動平均線の期間を設定します。デフォルトでは基本通りの設定となっています。
MAin_MA_Method / Fast_MA_Method / Slow_MA_Method
使用する移動平均線の線種を0 ~ 3の数字から選択します。
0 = SMA(単純移動平均線)
1 = EMA(指数平滑移動平均線)
2 = SMMA(平滑移動平均線)
3 = LWMA(加重移動平均線)
0 = SMA(単純移動平均線)
1 = EMA(指数平滑移動平均線)
2 = SMMA(平滑移動平均線)
3 = LWMA(加重移動平均線)
Guppy Multiple Moving Averages.mq4
GMMA.mq5 (こっちは弄ってないです)
smoothalgorithms.mqh (必要な場合はMQL5の「Include」フォルダ内に置いて下さい)
GMMA.mq5 (こっちは弄ってないです)
smoothalgorithms.mqh (必要な場合はMQL5の「Include」フォルダ内に置いて下さい)
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